NPO法人あーと・わの会(通称 わの会)ご紹介
「わの会」は、主に美術コレクターとわたくし美術館の共同作業により、
美術品の公開、美術品の有効活用、埋もれた美術品の発掘顕彰に関する推進
とその支援事業を行い、美術普及の実現に寄与することを目的としています。

設立 2010・8・17に登録(2003年5月任意団体わたくし美術館の会が前身)
1)会員数   :現在72名、15美術館(2016年5月現在)
2)会員の構成 :わたくし美術館関係者15名、コレクター40名、作家、画廊、
         美術愛好家、美術研究者、修復家、美術普及家、
         美術館準備者

 平成29年5月25日号

1. 第11回「わの会」コレクション展


第11回「わの会」コレクション展が無事終了しました。会員がコレクションから絵画、彫刻の中から1,2点/人出品の恒例の人気行事です。

1 場  所 ; 品川区民ギャラリー
2 開催期間 ; 平成28年8月17日(水)~21日(日)
3 来館者数 ; 数百名
4 出品者数33名、作品数60点、作家数53名 画集制作、
  テーマは人物画(裸婦、女性像、肖像画、自画像含)+自由出品。
 次回第12回「わの会」コレクション展は平成30年度に開催予定です。


2. 平塚市美術館及び 東御市 梅野記念絵画館で「わの会の眼」展 が終了しました


平塚市美術館では特集展として平成27年12月5日(土)~平成28年2月7日(日) 
「知られざる名品  サラリーマンコレクター わの会展」が2月7日まで開催及び
東御市 梅野記念絵画館にて平成28年2月16日(火)~3月27日(日)、
「わの会の眼展」が好評裏に無事終了致しました。
コレクター、物故の聖地と言われる2館目の公立美術館での開催でした。
来館者数は両館合わせ4746名と、とても評判の高い良い企画展となりました。
ご来館有難う御座いました。


3. 「わの会」の放談会


第48回放談会は1月29日(日)京橋区民会館にて午後13;00~開催されました。

次回、第49回の放談会開催については10月の開催の検討会議で日程が決定されます。
少々お待ちください。


4. 「わの会」の会誌


第56号会誌のテーマは「絵画蒐集で学んだこと」 でした。

2月末〆、3月末、発刊されました。
次回57回会誌のテーマは「将来入手したい絵」です。

5月〆切り、6月末発行予定です。


事務局 ; 04-7134-8293  
〒277-0871  柏市若柴1-358「わの会」事務局


5.義援金


東日本大震災義援金・岡倉天心記念六角堂等復興基金に「わの会」の会員による寄付を実施しました。平成23年6月9日、水戸の阿部真也さんが「わの会」を代表して茨城大学文学部教授小泉教授(右側、岡倉天心記念六角堂の副所長)に114,000円の目録を手交されました。

※六角堂は五浦地区の復興のシンボルとして、震災の一年後には再建が進められています。
平成24年4月17日竣工式に「わの会」の会員が参列しました。
茨城県天心記念五浦美術館は11月1日既に再開されました。

6.「わの会の眼」再版の案内


 ドキュメンタリー収集記「わの会の眼」は、平成27年12月5日に表紙も一新し、再版されました。「わの会の事務局」(下記)でお求め下さい。


 「わの会の眼」は35名のコレクターが153点の日本の絵画、
 彫刻作品(物故)を選抜、紹介した338ページ(画像1ページ、
 コメント1 ページ1セット)の初のドキュメント収集記です。

「わの会の眼」の再販の在庫は多くありません。在庫無くなり次第打ち切ります。
本代2000円/冊+360円/1,2冊(輸送費)
「わの会の眼Ⅱ」が29年6月に発刊予定です。45名のコレクターが170点の日本の絵画、彫刻作品が紹介されているドキュメンタリー収集記です。ご期待下さい。
「わの会の事務局」
〒277-0871 千葉県柏市若柴1-358
柏わたくし美術館 04-7134-8293
メールアドレス ryokeihori@yahoo.co.jp

7. 総会


平成28年度の総会は6月19日(日)午後、日本教育会館で行われました。
会員の出席数27名、家族3名、お客様3名 計33名でした。予定された審議事項は全て承認されました。
下記は28年度総会6月21日の集合写真です。



総会時 28年度の表彰対象者は中井嘉文氏です。練馬のアトリエ村の調査、研究活動、
美術普及活動が表彰対象となりました。おめでとうございます。

8. 平園クリニックの「絵のある待合室」


平園クリニックの「絵のある待合室」として36室、360点の作品が展示されています。新しい試みです。ネット上に新しいわたくし美術館の誕生です。
彫刻、中山巍、神奈川銘柄を中心に掲載。一点ものも充実しています。
古美術雑誌「小さな蕾」2014年1月号から連載「絵のある待合室」が掲載されています。

9. 会員の野口勉さんがネット上に心の手帖・わたくし美術館を掲載されました


心の手帖・わたくし美術館(Web版)のURLはhttp://arttomnog.exblog.jp/に変更されました。又掲載内容が更新されています。作家は古沢岩美、鈴木誠、宮坂金太郎、鶴田吾郎、須田寿、
山下充、別府貫一郎、高岡徳太郎、野村光司、三上浩、秋保正三、山上嘉吉、山上嘉吉、小村雪岱等です。
掲載作品が変更され続けられています。

10. 寄付金のご案内


会外部、一般の方の寄付金の受付は「わの会」の事務局で行っています。事務局;04-7134-8293  〒277-0871  柏市若柴1-358「わの会」事務局までご一報下さい。
会内部、27年度は9件の寄付金をいただき、累計318,000円となりました。
主に「わの会」の活動資金に利用させて頂きます。有難う御座いました。

11. 平成29年度4月末の美術普及活動の項目、実績


1  平成28年5月~平成29年2月までの市民の受益対象者数は59.015名、
   美術普及活動実績 66件、コレクション活用実績 77件です。
2  マスコミ掲載件数 121件です。HPアクセス数は557件/日、60名/日です。 
  (内訳60名/日の方が一人当たり約9項目、カテゴリーにアクセス) 

トピックスです。神戸わたくし美術館三浦徹さんに11月16日、神戸市から文化活動功労賞が贈られました。
おめでとうございます。


12. 実川暢宏氏の第2作「現代美術 夢のつづき」発刊



 実川暢宏氏の第2作「現代美術 夢のつづき」159頁、
 冬青社 1500円+税が発刊 
 著者 実川暢宏/安福信三/寺田侑
 冬青社 / TEL(03)3380-7123
 HP http://www.tosei-sha.jp/

「本書が、そうした答えのない、しかし問題も多ければ可能性も無限であるはずの現代アートについて、ポジティブな「むだ話」という名のコミュニケーションを生み出す契機となれば、嬉しい」
(92ページより)

おめでとうございます。わの会顧問の実川氏が第2作を上梓。
4月13日17;00~19;00出版披露パーティが関係者100名が出席の上開催されました。


13.野原理事長所蔵・「黒いショールの女」を出品


板倉鼎・須美子展 目黒区美術館 4月8日(土)~6月4日(日)に野原さん所蔵の「黒いショールの女」が出品。

第Ⅰ章 板倉 鼎・第II章 板倉須美子(旧姓:昇須美子)・第Ⅲ章 板倉夫妻をめぐる画家、文学者たちの3部構成でこれまで一般にはあまり知られてこなかった板倉夫妻を中心に、当館がテーマのひとつとしてきた戦前期の「画家の滞欧」の興味深い一側面をご覧いただきます。(目黒区美術館HPより)
目黒区美術館(http://mmat.jp/)
よみがえる画家-板倉鼎・須美子展
会  期:2017年4月8日(土)〜2017年6月4日(日)
時  間:10:00~18:00  (入館は17:30まで)
休館日:月曜日 
観覧料:一 般 800(600)円、大高生・65歳以上 600(500)円、小中生 無料