あーと・わの会(通称 わの会)ご紹介
当会は、平成30年7月1日発足のボランティアの会、会員が美術を楽しむ美術趣味の会であり、
美術普及の実現に寄与することを目的とする。


沿革
1 2003年5月任意団体 わたくし美術館の会 が発足
2 2010年8月17日NPO法人あーと・わの会が登録
3 2018年7月1日 任意団体 あーと・わの会が発足
1) 会員数   : 現在70名、15美術館(2018年6月現在)
2) 会員の構成 : わたくし美術館関係者15名、コレクター40名、作家、画廊、
            美術研究者、修復家、美術愛好家、美術館準備者


 令和元年10月25日号

 新着情報 


2019.11.5  放談会の模様をアップ致しました。
      1. 日時 2019年10月27 日(日) 13時~16時
      2. 場所 東京 TKP池袋カンファレンスセンター
      3. 出席者(計 20名 敬称略、順不同)
      <会員> 太田貞雄/宇都宮義文/堀 良慶/秋山 功/和田孝明・幸子/新井 博/
      野原 宏/中村 徹/薄井良昭/杉野和夫/福井 豊/野口 勉/横山俊樹/鈴木忠男/
      平園賢一/小松富士男/櫻井 武/金子茂夫/井澤尚子
      4. 司会進行・写真・編集制作:金子茂夫、井澤尚子
      第56回 放談会の資料をPDFでご覧いただけます。
      
2019.10.25  粋狂老人さんのアートコラム
      一枚の古い絵に翻弄された日々を回顧してみる・・・・作者不詳
      独り相撲の結果は、糠喜びに終わったが・・・
      アップ致しました。右側「アートコラム」のバナーをクリックくださるか
      こちらをクリックくださいませ。

1.「わの会の眼Ⅱ」の発刊、「わの会の眼Ⅱ」展のご案内


「わの会の眼Ⅱ」発刊
概 要  ; 45名のコレクターが170点の日本の絵画、彫刻作品(物故)を選抜、
     紹介した357ページ(画像1ページ、コメント1ページ1セット)のドキュメンタリー
     蒐集記です。
絵画、彫刻 ; 作家(物故)数は145名、出品数170点  
内訳    ;(油彩101点、水彩13点、彫刻10点、版画9点、デッサン、
        コンテ5点、日本画4点、パステル4点 他7点)
発 売   ; 平成29年6月25日  
価 格   ; 2000円/冊+ユーパック360円/1,2冊
ご注文は  ; NPO法人あーと・わの会 事務局 柏市若柴1-358 04-7134-8293

企画展 「わの会の眼Ⅱ」展の予告
 
 1 開催場所 ; パレット柏 
        (柏市柏一丁目7番1-301DayOneタワー3階 
         柏駅から徒歩3分 
 2 主  催 ; パレット柏とあーと・わの会の共催
 3 開催時期 ; 2020年3月14日(土)~3月25日(水)
          の12日間 
 4 出品作品 ; 「わの会の眼Ⅱ」170点から70点を選抜展示

 2. 総会


2019年度の総会が実施されました。
平園理事長より冒頭の挨拶で“ワイガヤの楽しい会”“100点を求めぬ会”“一人は万人の為、万人は一人の為”の基本方針が述べられました。
(1)  6月23日(日)、13時30分~17時30分TKPガーデンシティお茶の水で実施。
(2)  出席者数 会員・顧問 29名、客10名、家族3名 計42名。
(3) 予定された議案は全て承認されました。
      小山美枝氏 理事就任、任期3年、実川暢宏さん顧問辞任。
(4)  表彰 川崎光草子氏(会計、会誌担当理事、ボランティア精神、活動を継続)
(5)  講演会、演者 荒井一章不忍画廊主 とても好評でした。
(6) 寄付金 6名の方から多額の寄付がありました。


3.わたくし美術館の活動について


あーと・わの会会員のわたくし美術館が3館新しく生まれました。

Ⅰ あーと・わの会会員美術館 「那須おもいで美術館」、阿部館長として(8月29日プレオープン)を2020年開館予定。 
  住所等  美山旅館 那須町湯本213-1921(Tel 0287-74-3811)。
  HP ; http://www.nasukogen-miyama.jp/nasunostalgymuseum.html

Ⅱ 富山市に「ミニ・プチわたくし美術館」が開館です。
 オープニング記念企画展として11月2日(土)~6日(水) 10:00~16:00 
 展示作家は、徳永卓磨、徳永幸子、野上邦彦、野上秀三です。
 住所 富山市豊田本町1丁目1-5(豊田交番真向) 
 電話 080-3765-4116(ご予約下さい) 館長は徳永さん。

Ⅲ 「私の本もの美術館」 が2019年11月23日に開館。館長秋山功さん

  場 所 ; 群馬県藤岡市譲原1591番10 (鬼石 三波石峡入り口) 
        090-1031-3590
  予約等 ; 完全予約制
  道 順 ; 道の駅 上州おこし(国道462号線沿い)より200m先左折(矢納方面へ)
        そのまま2km直進、左側に赤い橋(登仙橋)が見えたら橋を渡らず直進100m        左の民家 山の中です。

「あーと・わの会」のわたくし美術館  現在の会員のわたくし美術館は19館です。公益財団法人・摘水軒記念文化振興財団(柏市)、中村順二美術館(柏市)、松山庭園美術館(匝瑳市)、柏わたくし美術館(柏市)、神戸わたくし美術館(神戸市)、しゃんぐりら(沖縄)、アートミュージアムまど(中野市)、ギャラリーKANI(東京都)、ほくさい美術館(加須市)、木更津わたくし美術館(木更津市)、ふるさと画苑(松山市)、フォーシーズンズわたくし美術館(宮崎県川南町)、中上邸イソザキホール(福井県勝山市)、公益財団法人鋸山美術館(千葉県富津市)、裾野アートハウス(静岡県裾野市)、かがみの近代美術館、那須おもいで美術館(那須町・開館準備中)、ミニ・プチわたくし美術館(富山市)、「私の本もの美術館」(藤岡市)

この他に公開されてはいませんが野原コレクション、木村悦雄さんのアトリエ ・ 一隻眼の2館もわたくし美術館です。
ネット上美術館として平園賢一さんが“絵のある待合室”、野口勉さんが“心の手帖・わたくし美術館”が開設されています。
これら4館を加えると23館となり、会員の3割強がわたくし美術館です。
尚、図書上で美術館を開設されているかたも10名以上見えます。

4. 「わの会」の放談会


第56回放談会が10月27日(日)13:00〜17:00(4時間)
会場:TKP池袋カンファレンスセンター5F ミーティングルーム6Dで開催されます。
   https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-ikebukuro/

放談会は一般市民の参加を随時歓迎致します。無料です。出来れば一点の絵画作品を持参、紹介下さい。
参加希望者は会場の都合もあり、お手数ですが「わの会」事務局に申し込み、お問い合わせ下さい。事務局 04-7134-8293 堀良慶

5. 「わの会」の会誌


66号会誌のテーマは「自由投稿」でした。8月15日締め切り、9月末、発行されました。

次号67号のテーマも引き続き自由投稿とします。11月15日締め切り、12月末の発行です。どうぞお楽しみになさってください。


6. 平園クリニックの「絵のある待合室」


平園クリニックの「絵のある待合室」として36室、360点の作品が展示されています。
新しい試みです。ネット上に新しいわたくし美術館の誕生です。
彫刻、中山巍、神奈川銘柄を中心に掲載。一点ものも充実しています。
古美術雑誌「小さな蕾」2014年1月号から連載「絵のある待合室」が掲載されています。
平成31年1月号で64回目の連載。タイトルにあーと・わの会名が記載。
「小さな蕾」
http://www.soujusha.co.jp/tsubomi_new.html
「絵のある待合室」
http://www.hirazonoclinic.jp/original7.html 

7. 会員の野口勉さんがネット上に心の手帖・わたくし美術館を掲載されました


心の手帖・わたくし美術館(Web版)のURLはhttp://arttomnog.exblog.jp/に変更されました。又掲載内容が更新されています。作家は古沢岩美、鈴木誠、宮坂金太郎、鶴田吾郎、須田寿、
山下充、別府貫一郎、高岡徳太郎、野村光司、三上浩、秋保正三、山上嘉吉、山上嘉吉、小村雪岱等です。
掲載作品が変更され続けられています。

8. 平成30年度(平成31年4月末)の美術普及活動の項目、実績


平成30年5月1日~31年4月30日の美術普及の評価項目別実績データ締め 
平成30年度のデータ案内   平成29年実績        平成30年度実績
 0⃣ 会員数         30年5月31日 72名    31年5月1日 69名
 1⃣ 市民の受益対象者数推定 50,000人 60,000人 (相原求一郎展効果)      2⃣ 美術普及活動      68件            69件
  3⃣ コレクション活用   54件 寄贈 2件       67件 
  4⃣ マスコミ掲載     113件           373件 
  5⃣ HPアクセス数    650件/日          940件/日
データは趣味の会の美術普及活動としては日本一をあらわしています。

9.野原宏さんが紺綬褒章を受章、ならびに第6回木雨賞に選抜されました


野原宏さんが平成30年3月に紺綬褒章受章されました。おめでとうございます。
北海道立近代美術館に荒井龍男代表作品の一括寄贈によるものです。
ならびに、第6回木雨賞に選抜されました。荒井龍男の顕彰、あーと・わの会の理事を通じ美術普及(社会貢献活動)され、所蔵作品の美術館に貸し出し実績が評価されました。

10.高木巧治さんに春の叙勲賞が授与されました


高木巧治さんに今年の春の叙勲賞で紺綬褒章が授与されました。
平成29年11月に、紺綬褒章受章。
勝央美術文学館に306点寄贈。個人コレクション展開開催は8回以上。動員数は12000人以上です。美術普及活動歴は19年。美術普及活動は活発です。地元(津山を含む)の他のコレクター仲間と親密に交友を実施。

第1項の総会にてご講演の模様を写真でご覧いただけます。

6月28日付 文化庁のフェイスブックに
「ミュージアム支援推進協力官が行く。 ~発見!美術館を支える人たち~Vol.1」
のタイトルにて高木さんのご活躍をわの会のPRとともにご掲載いただいております。
https://www.facebook.com/bunkacho/

11.中村徹さんご尊父の「中村傳三郎美術評論集成」を刊行


中村徹さんからお便りです。 中村さんのご尊父の「中村傳三郎美術評論集成」は11月1日刊行されました。
圧巻の1024頁。快挙です。A5判変型・上製・二段組み 27,000円+税/冊 発行日 2018年11月1日 発行者 図書刊行会。(近代日本美術史特に彫刻の分野で実証的研究の第一人者として知られる中村傳三郎(1916~1994年、「彫刻」という言葉の成り立ちや、日本近代彫刻におけるロダンの受容の詳細を解明するなど今日の近代日本彫刻史研究の礎を築いた。数多くの論考、批評を発表しながらも1991年毎日出版文化賞を受賞した。--- 中村の軌跡を生誕100年の今、初めて集成。)

12.福田豊万さん 帰ってきたスカラベ展 のお知らせ


帰ってきたスカラベ展—今、あえてスカラベは抽象を問う—
今、あえてスカラベは抽象を問う、と題しこの展示を昨年11月に急逝されたお二人、スカラベ展の名付け親、小島健二兄と、具体の作家で三度作品を出品頂いた掘尾貞治先生に捧げます。

前期 10月11日(金)~16日(水)作家13名以上、まんぷく等。
後期10月25日(金)~30日(水)13名以上、川崎光草子、まんぷく等。 
ポリトリブレ 杉並区高円寺南3丁目25-18 
Tel 03-6884-4769 丸の内線「新高円寺」駅2番出口より徒歩8分。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/portolibre/

13.野口勉さんから「松下紀久雄むかし絵展」のお知らせ


「松下紀久雄むかし絵展」 福生市郷土資料室 9月14日~11月24日(日)
 展示説明会 10月6日(日) 14時~福生市郷土資料室
 https://www.museum.fussa.tokyo.jp/archives/tenji/1775
 野口さんは松下紀久雄の足跡顕彰と遺族が作品を福生市郷土資料室へ寄贈するまでの支援を
 してまいりました。今後も顕彰や紹介活動を遺族公認のもとで継続していきます。

14.当会の顧問の笹木繁男さんが現代美術資料センター主宰者を辞任されます。


笹木繁男さんのメッセージです。
「平成31年3月31日を持ちまして、現代美術資料センター主宰者、笹木繁男が辞任し、
同日付で澤登丈夫が主宰者に就任します。突然ですが私同様、ご贔屓をお願い申し上げます。
現代美術関係の作家・資料・の収集と公開につとめて行きます。
長い間の皆様のご協力ありがとうございました。交代の周知徹底をお願いいただければ幸せです」

15.義援金


東日本大震災義援金・岡倉天心記念六角堂等復興基金に「わの会」の会員による寄付を実施しました。平成23年6月9日、水戸の阿部真也さんが「わの会」を代表して茨城大学文学部教授小泉教授(右側、岡倉天心記念六角堂の副所長)に114,000円の目録を手交されました。
※六角堂は五浦地区の復興のシンボルとして、震災の一年後には再建が進められています。
平成24年4月17日竣工式に「わの会」の会員が参列しました。
茨城県天心記念五浦美術館は11月1日既に再開されました。
平成31年に茨城大学五浦美術文化研究所に岡倉天心記念六角堂等復興基金寄付者プレートが設置され、特定非営利法人あーと・わの会の会 野原宏の名がプレートの最上段に刻まれました。

16. 寄付金のご案内


会外部、一般の方の寄付金の受付は「わの会」の事務局で行っています。
事務局;04-7134-8293  
〒277-0871  柏市若柴1-358 「わの会」事務局までご一報下さい。

27年度は9件 31.8万円、28年度 9.5万円、29年度 7月現在14万円です。主に「わの会」の活動資金に利用させて頂きます。有難う御座いました。